東京湾アクアラインの裏側探検に行ってまいりました (2020/01/30)
1月30日(木)地区社協部会主催の日帰り研修に参加しました。

東京湾を橋と海底トンネルで横断する東京湾アクアラインには,一般にはあまり知られていない工夫や安全確保のための設備があるのです。
今回の研修では専属のガイドによる解説付きで,普段立ち入ることのないアクアラインの裏側ともいえる緊急避難通路など,歩くこと約2km,階段120段(およそ7階建てのビルに相当)の行程を,1時間30分かけてテクテクとふる協の皆さんと一緒に視察しました。

とても貴重な体験をさせていただき,ありがとうございました。

平島@富里近隣センター

日帰り研修 (2018/11/19)
 この施設は「福祉を売りにせずに、本来の価値で売る」
をモットーに、一般の企業と同様に製造、販売等を行っている、千葉県香取市にある「恋する豚研究所」に、日帰り研修に行ってきました。
 恋する豚とは、「豚に恋する」ということではなく、「豚が恋する」というイメージです。安全な豚や、おいしい豚を生産するためには、科学的な視点は欠かせません。肉に含まれるうまみ成分を分析したりすることで、実証的な、安定した管理や生産が可能になります。
恋する豚は口あたりがなめらかで、くさみが少なく、脂のほのかな甘みが口に広がります。あと味はすっきりしていて、ついついまた食べたくなってしまうおいしさです。
詳しくは、ホームページをご参照下さい。
https://www.koisurubuta.com

豊友サロンで会いましょう! (2018/06/10)

 豊町東および西町会のご高齢のみなさんを対象に豊町ふるさと会館を利用して、食事をしたり、おしゃべりをしたり、ゲームをしています。出前講座として「介護予防」のやさしい体操も取り入れています。年に2〜3回は、楽器伴奏で合唱したりして、楽しい4時間を過ごしていただいています。またバスを利用して「野外サロン」としてお花見をしています。第1・3月曜日(8月を除く)来会をお待ちしていますヨ。

代表 吉川すみ


おでんの会開催 (2017/10/18)
 毎月一人暮らしの高齢者の健康チェックを兼ねて開いている食事会ですが、10月は特別に柏市の担当の皆さんや、地域の町会長などもご招待して演芸会やゲームなどを盛り込んだ「おでんの会」を開催しています。

三小PTA室の屋根掃除 (2017/08/26)
 地域の学校との連携を重視している地区社協では、かねてから要望があった第三小学校PTA室の屋根掃除を行いました。夏休みの間にやってしまいたいとの思いから、8月26日に地区社協部会の執行部の皆さんが見守る中、駆け付けてくれた消防団の皆さんの手で埃だらけの屋根や、泥が詰まった雨樋をきれいに掃除していただきました。

大合唱の歌声喫茶 (2017/05/17)
春の「歌声喫茶」が5月17日、近隣センターで開かれ、富里地域以外からの人も含めxxx人が参加。佐々木由美子さん(泉町)のピアノ、鶴崎光次さん(協議会会長・豊西)のキーボードの伴奏で「世界は二人のために」「いい日旅立ち」「神田川」「エーデルワイス」「花は咲く」など26曲を合唱。コーヒータイムをはさんで約2時間、みんなで歌う楽しさを満喫しました。

地域ボランティア部

どんぐりすくすく講座のご案内 (2016/01/28)
 就園まえのお子様(0〜3歳くらい)と、お母さんのための子育て講座です。柏市から保育士さんを講師に迎えて「楽しい親子遊び」をご紹介します。小学生のお兄さん、お姉さんもボランティアで参加予定です。会場の都合で先着20組とさせていただきますので、お早めにお申し込みください。

離乳食教室 (2015/10/26)
 児童保健福祉部では、保健師さん・健康づくり推進委員さんの協力で、大人の食事メニューから離乳食も上手に作ってしまおうという教室です。会場の近隣センターには乳幼児を持つお母さんや、栄養や料理を学んでいる女子大生など17人が参加。保健師さんの指導で「鮭の包み焼き」「かぼちゃのとろーり煮」「野菜たっぷりのみそ汁」などを作りました。わざわざ離乳食を作るのではなく、大人用に味付けする前に材料の一部を取り分け、やわらかくしたり、薄い味付けにして離乳食にアレンジするアイデアに、若いお母さんもうなずきなから調理していました。

歌声喫茶 (2015/11/18)
みんなで1つの曲を歌い、人とのふれあいを感ずることが出来る場所、「歌声喫茶」は、今回7回目。冨里近隣センター1階会議室で行われました。鶴崎光次地区社協部会長(豊町西町会長)さんの「大正琴」と佐々木由美子ふる協副会長(泉町町会長)さんの「ピアノ」の伴奏で、7つの町会から参加しました80名の皆さんが、コーヒータイムを挟んで、懐かしい思い出がいっぱい詰まった歌など、それぞれの青春時代にタイムスリップして大きな声で27曲も歌いました。「日ごろは大きい声で歌うことがないけど、きょうは思いっきり大きな声で歌い、リフレッシュができました。明日から又、頑張れます」(60代の在宅介護を頑張っているご婦人)「思いっきり歌いました!身体が熱くなりました。声出しは健康と美容?にとっても良いです。次が楽しみです」(84歳のご婦人)「50年ぶりに歌っちゃったよ、昔を思い出しながら・・・、いいね〜歌は」(76歳の男性) 皆さん、おおいに楽しんだ様子です。次回は来年5月頃開催の予定(主催者談)だそうです。

野外炊飯・防災訓練 (2015/11/7)
 社協部会の児童保健福祉部が中心となる野外炊飯と、防災部が協力する防災訓練が近隣センターで行われました。飯盒でごはんを炊いたり、炭火で焼き芋を作ったり、カレーを作る野菜を刻んだり…。参加した46人の小学生は、社協部会や協議会の役員、委員、民生委員、子供会のお父さんやお母さんのサポートでサバイバルを体験。廃材をのこぎりやなたでマキにするのは難しそう。マッチで火をつける“訓練”に子供たちが群がる場面も。 自分たちで炊いたご飯で作られたカレーライスの味は、また格別のようでした。小学生の参加が年々減ってきており、子供たちが多く参加できるための対策も必要のようです。 一方、午後の防災訓練は、起震車での体験を予定していたが車両の故障で中止となり、ビデオでさまざまな消防自動車の活躍を見たり、東部消防署員の指導で水消火器を使った消火訓練を受けました。

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